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『若くして亡くなった夫』


◇ 心霊ちょっといい話VER.12 ◇

722 :本当にあった怖い名無し:2008/01/21(月) 12:00:33 ID:xzmgvABy0
若くして亡くなった夫は、美術的な才能のある人でした。
で、息子は小学生の頃から図画の授業は全然ダメ。
その点は父親に似なかったんですね。顔も似ていません。
性格はよく似たところがあります。

息子が中学生になって初めて美術の授業で描いた自画像、この絵が夫にそっくりなので驚きました。
息子本人には全然似ていないのですが、筆づかいとか構図などがいわゆる『上手な絵』でした。
息子自身は家に飾ってあるその絵を見て、「この絵ウマイよねー」とヒトゴトのように言っています。
それ以降、息子は上手な絵を描いたことはありません。

お父さんいつも見ててくれてるんだなー、と私は感じています。


723 :本当にあった怖い名無し:2008/01/21(月) 13:24:25 ID:OZwvQe+zO
>722なんともいえない暖かい気持ちになり泣きました。
お父さんは見守ってるんだね。


724 :722:2008/01/21(月) 16:40:24 ID:xzmgvABy0
ありがと。
亡くなった夫のことでもうひとつ。

夫は脳卒中で、倒れて一週間であっけなく逝ってしまった。
倒れるまで元気でバリバリ仕事もしていた。
だけど今思うと、死ぬ一ヶ月くらい前からいつもと様子が違ってたなあと思う。
いくつかの心に沁み入るような優しい言葉を、その時期に私に対して投げかけてくれて、
その時はまさか死ぬなんて思わないから、内心『いつもと違う~ヘンなの~』といぶかしく思ったり。

それから、以前から休日によくホームセンターとかに、二人で出かけることが多かったのね。
で、目的地につくと、二人別行動でそれぞれ自分の好きなコーナーへ行く。
大体私の方が先に用事を済ませて、夫を探しに行くんだけど、
私は夫を探すのが得意で、いつもすぐに探し当てた。
夫のよくいるコーナーも熟知してたし、
身体の大きい人だったから、頭の先っぽが陳列棚の上から見えたりして、
それだけで私はすぐ『あっお父さんのアタマ!』って分かったの。
夫婦なら普通のことだけど。


725 :722:2008/01/21(月) 16:41:33 ID:xzmgvABy0
でも、その亡くなる一ヶ月前くらいの間、そのホームセンターや他の場所、二人で出かけた先で夫と別行動を取ると、
夫は行方不明になってしまって、どうしても見つからない。
仕方ないのでメールで、『一階のパーラーにいるね』とか送信して待つ。
しばらくして夫は来るんだけど、行っていた場所を尋ねると何度も探した場所なのね。そういうことが3度あった。
「お父さん最近時々透明人間になるみたいだねー」って冗談で言ったのを覚えてる。
あの頃すでに夫は、あの世とこの世と行き来していたような気がしてならない。

前述の絵の話にしてもコレにしても、思い込みや偶然と言ってしまえばそれまでだけど、
私にとっては、身体とは別に、魂はいつまでも存続していることの証拠みたいに思えてならないんだよね。。

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